今回は、岐阜県垂井町にある古民家みずのわ にて、上映会と対話会を開催します
【タイムスケジュール】
【タイムスケジュール】
13:15 開場
13:30 挨拶
13:35 上映会(61分)
14:40 休憩(10分)
14:50 監督 佐治 真紀による 生きることに「ふつう」はあるのか?
15:00 対話会
16:00 終了
※プログラム内容やお時間は前後する場合があります。あらかじめご了承ください
【映画の内容】
息子が、ある日から不登校に……。彼は文字の学習障害(発達性ディスレクシア)と診断され、母である私 はものすごく悩みました。次第に「彼が社会に出た時、もし迷うことがあったなら、背中を支えて くれるようなものを残したい」「誰もが生きやすい社会をつくりたい」――そう思い、「自分を生きる」 大人たちを訪ねました。はじめて映画にまとめるため、模索して気づいたのは……
会場は 古民家みずのわ 〒503-2124 岐阜県不破郡垂井町宮代1794番地の1
定員:25名
参加費:1500円 【寄付付き】2000円
お申し込みはpeatixからお願いいたします
【お申込み~当日参加までの流れについて】
1、「チケットを申し込む」からお申し込みください。
2、お選びのご決済方法でお手続きをお願い致します。
3、お申し込み後、アンケートでご登録いただいたお客様のメールアドレスへご案内をお送り致します。
4、会場の受付にてお名前フルネームをお伝えください(お連れ様も同様
【こんな方に観ていただきたい】
・普通って何だろうと悩んだことのある方・他人と違うことが気になってしまう方
・家族や同僚に「ふつう」を押し付けてしまったと思っている方
【ご覧になった方の感想】
・大切なものをわすれてしまっている時分に気がつきます。(30代女性)
・私は、普通じゃないことを目指して好きなことをやってきたのに、結局「子どもたちを学校に行かせて社会に出して」がベースの価値観だったことに激しく気づかされた(40代男性)
・最後のコメントがすごく響く。小2の息子も最後まで観てました。(30代女性)
・たくさんの人の「ふつう」に対する意見を聞くことができて勉強になった(10代男性)
・ふつう=ふつうではない ということだと思った(10代男性)